中津市議会 2022-09-28 09月28日-08号
電子カルテの更新に伴い、現行システムの導入から10年経過したことによる患者対応の複雑化や、現場の効率化を見据えてのプロポーザル実施による債務負担行為の増額ということだが、補正限度額が倍近い金額になっており、それだけの効果はあるのか。
電子カルテの更新に伴い、現行システムの導入から10年経過したことによる患者対応の複雑化や、現場の効率化を見据えてのプロポーザル実施による債務負担行為の増額ということだが、補正限度額が倍近い金額になっており、それだけの効果はあるのか。
現在の基本計画策定の進捗状況としましては、本年12月9日に津久見市新庁舎建設基本計画策定業務における公募型プロポーザル実施要領等を公告し、公募型プロポーザル方式により、津久見市新庁舎建設基本計画策定業務の受託者を選定する手続を行っているところです。
実は、ここに、とある開催都市のファンゾーン実施計画策定業務における公募型プロポーザル実施要項があります。この要項の参加資格を見ると、単独企業の場合の3番目の条件にウとして、開催都市が発注する物品等の製造の請負及び買い入れ等に係る競争入札に必要な資格を有することとなっています。これは十分理解ができるところであります。
実は、ここに、とある開催都市のファンゾーン実施計画策定業務における公募型プロポーザル実施要項があります。この要項の参加資格を見ると、単独企業の場合の3番目の条件にウとして、開催都市が発注する物品等の製造の請負及び買い入れ等に係る競争入札に必要な資格を有することとなっています。これは十分理解ができるところであります。
12月20日には、設計候補者の選考に係る公募型プロポーザル実施の告示を行いまして、本年1月19日には、17者からプロポーザルの参加表明を受けまして、2月2日の第一次選考提出書類の提出期限には、15者から提案書の提出をいただきました。 2月8日には、第一次選考会を開催し、5者を第二次選考会への進出者として決定し、翌2月9日に結果発表を行いました。
12月20日には、設計候補者の選考に係る公募型プロポーザル実施の告示を行いまして、本年1月19日には、17者からプロポーザルの参加表明を受けまして、2月2日の第一次選考提出書類の提出期限には、15者から提案書の提出をいただきました。 2月8日には、第一次選考会を開催し、5者を第二次選考会への進出者として決定し、翌2月9日に結果発表を行いました。
更に、次の質問に移りますが、ミニクアハウスの基本構想・基本設計の設計者選定に係るプロポーザル実施要領の中で、ミニクアハウスに併設予定の宿泊棟を含めた基本構想、クアハウス本体の建築とありますが、ここは後ほど出します民設民営の宿泊棟に対する影響というのはどうなんでしょうか。こういう格好で先行する温泉棟で、いろんなことを規定して、エリアの決定はしょうがないと思います。
○議長(中村憲史君) 9番、日小田秀之議員 ◆9番(日小田秀之君) ちょっと確認の意味でお尋ねしますが、第2条の所掌義務、第1項の第1号、プロポーザル実施要領に関することという項が入ってますが、先ほどの入札・検査課長の答弁の中に、この実施要領については、それぞれ案件ごとに定めるというような発言が確かあったと思いますが、この理解でありますが、実施要領というのは本来的には一つの定番といいますか、基本的な